白馬の水のこと
白馬の水のお話
白馬の水は、
川、涌き水、地下水等のほとんどがPH値6.8〜7.5ほぼ中性。

硬度(カルシウム、マグネシウム含有量)は40〜60度と軟水。さらに不純物が少なく水の粒の大きさが揃っていてキメが細かい。酸性とアルカリ性、均等に保たれていてバランスの良い水といわれている。
これは人間の生体水に非常に近い状態で、その体内の水と白馬の水は似ているそうだ。

白馬の水

なぜ白馬の水はいいの?

水質は気候、気象、地質、地形などの自然条件に深く関係していています。
地上から蒸発した水蒸気が雲を作り雨を降らすわけです。
その一部が地中深くしみ込み、これらが長い年月をかけて砂や砂れきの層をいくつも潜リ抜け、粘土層や固い岩盤にぶつかって滞留しその上の層を流れていきます。
その過程で地層のミネラルが含まれ浄化されていくというわけです。

つまり自然が豊かということは、天然の水のろ過装置が立派だということなのです。これだけ豊かな自然を背負う白馬だから水がいいと言われているのです。

さらに、白馬はまわりを山々に囲まれ日本アルプスとうい3000m級の山々が連なった地形です。
この隆起した(火山ではなく)山に囲まれた白馬は外部から遮断された形となり、他では見られない現象が起こります。
(右下参照)

つまり、他地方でできた雨雲は、山によって遮られ白馬に入ってこれない場合が多いのです。
その代わり内部のみで雨雲を作り雨を降らすことになります。
村内で蒸発した水蒸気が雲を作り、雨を降らし、それがまた水蒸気となって独自の雲を作るというわけです。

白馬内で循環する現象が起こる(田んぼの水も大切な役割)白馬の水が常に安定してバランスがいいのは、この現象が頻繁におこるからだと言われています。

八方尾根に見られる「蛇紋岩」

火山ではなく大地が隆起してできた山には、蛇紋岩が多く見られます
(八方尾根)。

蛇紋岩はマグネシウム主体の岩で、水の粒を整える作用をするケイ素を多く含みます。
山に積もった雪はやがて雪解け水となり、蛇紋岩層を浸透して地下水へと流れていきます。
長い年月をかけて(一説では400年位)蛇紋岩層という天然のフィルターでろ過された水は、クリアでまろやかな味わいとなるわけなのです。


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